留年生記

大学を留年したタナトスが気ままに書いていくブログです。

4/20 疲れのピークは金曜日に来る

今日は土曜日!

休みの日ですね!!!!

寝る時間が久しぶりに8時間行きました!!

 

最近は五時間睡眠が常でしたからね、体に悪いこと悪いこと

 

 

昨日は夜22時頃から疲れのピークがやってきましたね。

もう電車寝過ごしそうでしたよ。

そろそろ、日常の過ごし方を考えたほうが良い!

なので、今回は日常改革を記事にしようと思います。

 

 

久しぶりの目録!!

 

 

 

 

24時間サイクル

一日は24時間ですね、そこから睡眠時間を8時間

ご飯、トイレ、お風呂、準備、全部で4時間とると

 

残るは12時間になります。

僕の過ごす時間は実質12時間なわけですね。

知らんけど・・・

 

 

じゃあ、次は12時間の過ごし方を考えていこう!

 

休憩は4分の1時間取る

なんで、4分の1なのかというと

52-17の法則に乗っ取っています。

hotnews8.net

詳しくはこちらで!

 

これは約4分の1という計算になるためこれがちょうどいいと考えられます。

つまり、私の実働は9時間になりますね。

 

 

9時間のToDo

私の場合は勉学、語学(英語)、ギター、ブログetc・・・

 

 難しそうです。。。

 

 

1週間周期で考えてみる

 

1週間は7日であるので、7×9の63時間

 

こう考えるとわかりやすいですね。

 

ここからやりたいことを割ればよさそうです。

 

でもたぶん比率がありそうですね。時間をかける比率が

 

そこまでやるのは面倒なので、それはまた今度やることにします。

 

 

じゃ、そゆことで~

 

 

 

 

 

 

 

 

 





公平性

僕は常々思うのです。

今の世の中に公平性は無いなと。

それはまぁ、絶対になければならないものでは無いのですが、

今はどんな話題でもどちらかに偏って発信されていると思います。

それは+か-の2つなんですが

 

僕は、ネガティブに発信されてる記事をあまり読もうとはしないのですが

一体どこに需要があるのでしょうか

 

人を陥れるような記事になんの価値があるのでしょうか

 

 

僕にはわからないです笑

 

まぁ、今は置いておいて

 

でも、やはり公平に保つというのは難しく

 

それは私情を挟まないという感情を持つ人間にはできないのではないかと思います。

 

なので、AIにやらせた方がよっぽど公平性が保たれるような気がします。

 

それでも、教える情報が偏ればどうにもならないですがね(´・_・`)

 

 

 

なるべく人を挟まないように情報を伝達する

 

それが最大の公平性であります。

 

 

 

 

 

4/18 昨日の振り返り

昨日のご飯はにぼ次郎の野菜増し!
f:id:tanatos-anto:20190418203752j:image

 

 

これがマジでうまいんすわ(`・ω・´)

 

もやしが圧倒的に腹にたまらん

なのでめっちゃ食える!

 

ガツガツだよ!

 

味もスッキリめでにぼ次郎からわかる通り

煮干の風味が強い!

それがまた最高なんよなぁ

 

 

ぜひみんな食べてみてわ

伝え方は重要である

伝え方は重要である
相手の心を想像する
この相手は具体的でなければならない
価値を伝える
体系的な話をする
必要性の違いについて考える
言い回しを工夫する
フレーズの重要性
アウトプット能力が重要である

自分学Part1

自分の努力を無為にされるときの感情は

  • 悲しみ、苦しみ、やるせなさ
  • どうすれば解決しただろうかと悩ます心

この時の自分の選択肢は

  • 延長してでも達成してもらう。
  • 今までの投資を返してもらう。

自分はそのときどうするだろう?

 

自分にもそういう言い分はあるが
相手にも言い分がある
それを言うか言わないかは置いておいて


そのとき、相手を押さえつけるのか
建設的な話し合いをするのか

 

相手の選択肢を迫る。
そのとき、どちらもこうへいの立場でなければ脅迫に通じてしまう。


言わないということはその理由があるわけで
ということはフェアじゃないというわけで。


なので、おさえつけるという選択肢はないわけだ。

 

そのときの相手の言い分を考える
幸せ追及、現実逃避、未知への投資、
体調不良

+の感情の場合と-の感情の場合がある。

+の選択肢は
其のまま追及、投資すること。
-の選択肢は
そのまま逃避する(安静にする)
もう一度やり直す

 

これで対立した場合どこに終着点はあるのか

  • 妥協点を探す?
  • どちらかを正解にする?

 

条件付けに異議を唱えるべきだった。
相手の暴論を飲み込んだ俺の責任ある。
情弱だったわ。

アウトプットができるように

アウトプットがしたい!

 

このブログを始めた意味はそういう所にあったような気がするんです。

 

しかし、最近はめっきりサボりがちになっているんですよね

 

 

これはいけないということで、今日からまた気合を入れ直していきたいと思います!

 

 

頑張って振り返っていきましょう!

サイコパスを感じてしまった話

昨日あった話なのです。

 

その日、僕は夜遅く家に帰る予定でした。

 

しかし、朝慌てていたのか鍵を家に置きっぱなしにして出かけていたのです。

 

なので、家族のグループラインに

「鍵忘れてきたからドア開けといて」

というラインを送りました。

 

その時の画像がこちらです。


f:id:tanatos-anto:20190415220131j:image

僕が帰る頃にはみんな家にいる予定でしたし

安心して家に帰りドアを開けようとしました。

 

 

 

 

 

 

 

開かない・・・?

 

 

その時、携帯の充電は切れていたので時間を正確には把握してませんでしたが、

確実に帰っているであろう時間。

 

 

いや、電池きれた後に

LINEして遅くなってるとか?

 

など、考え

次の手段に移行しました。

 

 

酒に酔って寝ている両親を起こすことです。

 

 

僕は次の日5時起きでしたので

無我夢中に起こそうと必至に窓を叩きました。

時には雨戸も叩きました。

インターホンも鳴らし続けました。

 

僕がサイコパスだって?

いやいや、大雨の中、家を閉め出されて

いつ帰ってくるか分からない姉を待つなんて

誰が出来るでしょうか?

 

誰も出来ませんね。

 

とにかく僕は必至に起こそうと努力しました。

 

 

その時です!

 

ドタドタドタ

 

家の中から足音が聞こえました。

 

親は寝ています。

 

・・・泥棒か?

 

 

そんなことを考え、身構えました。

 

 

 

ガチャ

 

「うるさい!」

 

 

そこにいたのは怒りながら鍵を開ける姉でした。

 

 

 

僕は安堵よりも先に、怒りよりも大きな

 

 

恐怖。

 

 

恐れを感じていました。

 

 

なぜ、鍵を開けていなかったのか?

 

 

そりゃ、人間だ。

忘れることもある。

 

だが、なんで怒っていたんだ?

 

分からない

 

僕は怒られる筋合いがない

 

それに、気付いてたなら

インターホンを押した時に開けてくれてもよかったじゃないか・・・

 

 

そりゃ、うるさくしたとはいえ

 

最初はインターホンを押して

呼びかけていたんだ。

これは決して嘘じゃない。

 

 

 

恐怖。

 

 

 

人は分からないものに対して恐れを抱くのだ。

 

 

 

僕はそこにサイコパスを見た